「XP SP2はインストールしないように」とIBMが指示

IBMは社内向けの通知で、Windows XP SP2が既存アプリケーションと互換性問題を起こすことを理由に、SP2がリリースされてもダウンロードしないよう指示している。(IDG)

 Microsoftの開発者はWindows XP Service Pack 2(SP2)の作業完了を祝っているところかもしれないが、世界中のIT部門は今、このアップデートを自社システムにインストールすべきかどうかという疑問を抱えている。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0408/09/news016.html