2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

泥湯温泉

奥田旅館 TVで紹介していた泥湯のは宿泊者以外は入浴お断り。秘境の湯だとか。別にビジター用の風呂があるからそちらへ。 小椋旅館 本物の泥湯とか、しっかり泥に染まって閉口するとか。横手の人の話。 豊明館 女将、秋田美人、さぞかし昔は。 澄んだお湯、…

水汲み

泥湯温泉郷の湧水 タンクにさっそく汲みいれ。立川から来ているという女性「山の水」という。 水は冷たく、塩素系混ざりけなし。

東北の旅

4泊5日の短い旅を終えて、本日我が家に。 本日は、朝の「厳美渓」の景色を観賞。 多くの写真から一枚を選ぶのには骨が折れる。二三日考えてから掲載しよう。後は一目散に我が家まで。

八甲田

雪道で野生の「てん」に出会って、わが奥方が写真に収めるため追いかけて追いかけて、「てん」はなぜか、振り返り振り返り、逃げた。八甲田の思い出。「ここだここだ、この道だ」で喚声。

青森市街

2年間の思い出を呼び覚ますため、今回の旅のメインイベント。「アスパム」「新町」「デパート」「善知鳥神社」「緑(一)の先生」

三社祭

当時の面影は捜して「あった、あった。」

新幹線八戸駅

2000年春青森をリタイアしたときにはまだ駅の形が出来ていなかったので、感慨ひとしお。

奥入瀬渓流

奥入瀬渓流の写真をどうしても撮りたくて。目線をぐっと下げて、清流がどう表現できるか、楽しみ。思ったより上出来。「住まば日の本・・・三里半」

十和田湖

2000年冬の「ねぶた」を思い出して十和田湖温泉に宿泊、十和田湖を散歩する。

泥湯温泉郷

火山灰の白砂が美しい これが、グリーンタフかな それにしても大地は煮えたぎっているのかナ。

湯沢友人

藤縄(須田)君の出身地

湯瀬温泉

R282湯瀬峡を経て、JR花輪線湯瀬温泉駅に小さな温泉街がある。青森の夏祭り「ねぶた」観光ではホテルの予約がとりにくいので、ここに宿をとって、汽車で青森まで、観光する方法をお勧めだ。 「吉祥の舞」姫の湯ホテル銘菓を購う。

八幡平温泉郷

R341アスピーテ入り口から県道23号線を八幡平頂上までのラインをドライブ ふけの湯(蒸の湯)温泉 県道23号線を外れて谷川へ私道を降りると谷間に展望できる温泉地、一軒屋と少し歩いていくと露天風呂がある。 後生掛温泉 馬で来て、足駄で帰る後生掛。あち…

2004年

6/23梅雨明け 1945/6/23沖縄地上戦終結の日

1972年

1ドル305円に交換。 沖縄日本に復帰。この日から沖縄の変革が始まったと思う。

1971年

家族を呼び寄せ。毎日海水浴させる。

1970年

初めて仕事で沖縄を訪問、那覇の空港、飛行機から出て、目もくらむ暑さに閉口、すぐ帰りたくなった。 炎天下で働く人の石炭のような真っ黒な顔顔に驚く。 為替1ドル360円固定相場の時代。闇ドル500円以上。物資の相場から実質1000円の感じがした。男子の給…

一関

厳美渓5年前からの宿題

八戸

末娘の嫁ぎ先、一日の交流だが、・・・

八幡平十和田

美しい高原と硫黄の臭いたっぷりの温泉地帯

秋田

秋田湯沢方面川原毛

雑感

平成12年3月、青森をリタイアして約4年になる。今一度、この平成16年の6月初夏の景色を、懐かしい山川草木を愛でて、この目に焼き付けて帰りたい。

渋御殿湯

下から湧き出る湯の快感

その後の状況

二月ほどで少し良くなってきたが、なにかの拍子に、ひねったりすると痛みが走って、元の木阿弥になりそうだ。 遠距離はバスとか他の交通機関を極力利用する。 目に見えないほどのゆっくりした回復していく感じがする。完全治癒とはいかないのかな。

治療

肢の体操で治すしかないそうだ。電気の高周波振動で気長に治療するしかないようだ。そんな気の長い方法ではたまらない。 少しづつ歩いて、ようやく整形外科に行った。膝に痛み止めの注射とデンキ振動。2日ほどで痛みが軽くなった。動くと痛みがぶり返しそう…

痛み

長年、通風と付き合ってきた。が、激痛のレベルでは同じ。だが、今度の痛みはなにか違うようだ。 痛みがなが〜く、動くと痛い。歳をとると、関節部分の軟骨が磨り減って、痛くなるそうだ。人ごとでない、放っておけない痛み。

石松

同窓会での評判がいい。「初めの頃と違って上手くなった」と。 初めてもらった絵手紙「どれだっけ」、ゆっくり捜してみよう。 ともかくこれから1枚づつ登録して、いつかまとめてみようネ。

八右衛門出口

木の根、岩の下からの潤沢な湧水。並んで二箇所から汲み取れる。 地元でも有名になりすぎて、持込のタンクをろくに洗いもしないで、ざんぶり浸けて後はどうなれで行く奴。がっかりする。 できれば、柄杓で汲んで欲しいものだ。 上流側に分譲の別荘地があって…

八峰阿弥陀聖水

ようやく満足な湧水にあたったと喜んでいる。冷たくなが〜く冷えていて美味しい、軟水か。 原村阿弥陀岳山麓立場川の支流?(と言えそうもない渓流)にある。 八ヶ岳登山道を行くハイカーや登山者の喉を潤している。 地元の人はもちろんのこと、韮崎、遠く横…

谷藤正三氏

長い間、父の人生を支えて下さった多くの方々に心から感謝・・・長男正典 2004/6/3享年90歳、6/4通夜に出席。 自分をしゃにむに会社の幹部に引き上げてくれた人。 往年の社友に会う。精進落しで酒屋に繰り出す。